サステナビリティへの取り組みマテリアリティ(重要課題)
マテリアリティ(重要課題)
目指す姿と2030年目標
目指す姿
- サプライチェーン全体の脱炭素のために、生産者から消費者までの全体最適を実現する
- 省エネルギー、創エネルギー、非化石エネルギーの調達、カーボンオフセットの活用により、カーボンニュートラルを達成する
2030年目標
- CO₂排出量の削減 2021年度比 30%削減
目指す姿
- 家庭用食品の廃棄量を削減するために、サプライチェーン全体を最適化するプラットフォームを構築する
2030年目標
- 返品ゼロ
- 食品廃棄2021年度比 50%削減
- 廃棄が必要な食品の有効活用
目指す姿
- 環境負荷を低減するために、石油から新たにつくられるプラスチックや、適切に管理されていない森林由来の紙資源を使用しない流通システムを構築する
2030年目標
- 物流資材における代替プラスチックへの移行とプラスチック類の再資源化100%
- すべての自社ブランド商品におけるサステナビリティへの配慮
目指す姿
- 多様な能力、価値観を持った人財が、それぞれの立場で活躍できる会社となる
※当社グループは性別、キャリア、年齢、障がい、国籍等の多様性を有しており、さらにお互いが尊重し合うことで、複眼思考による継続的な成長と永遠の発展を目指す
2030年目標
- ジェンダーギャップを解消し、安心して働き続けられる職場環境を作り上げる
- 男性育児休業取得率 100% (注)当社単体目標
※「目指す姿」の達成時期は、当社が100周年を迎える2047年を想定しています。
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